エリック・クラプトン LIVEat日本武道館 開演前のステージへ!


   3年ぶりの来日公演となった「エリック・クラプトンLIVE at 日本武道館2019」。クラプトンは武道館のステージをこよなく愛しており、今回の5公演で通算96回目という、海外のアーチストとしてはダントツ一位の記録を持っています。
 そんな武道館のステージに、特別協賛のマーティン・ギター輸入元様より御招待頂き、取材させて頂きました。

 クラプトンのギターを管理するギター・テクニシャン、ダン・ディーンリー氏は2009年から現場を担当。今回使用されるギターの紹介をして頂きました。その後各ミュージシャンの使用機材を確認。クラプトンの足元は非常にシンプルです。専用のカーペットの上だけは侵入禁止でした。
 
 2019年来日メンバー
 ERIC CLAPTON〈G./ Vo.〉
 CHRIS STAINTON〈Key.〉
 DOYLE BRAMHALL II〈G./ Vo.〉
 NATHAN EAST〈B.〉
 PAUL CARRACK〈Key. / Vo.〉
 SONNY EMORY〈Dr.〉
 SHARON WHITE〈Back Vo.〉
 KATIE KISSOON〈Back Vo.〉

 MARTIN 000-28EC


   今回の公演でもメインで使われたアコースティックギターは、マーティン 000-28EC。
 1992年のMTVアンプラグドでグラミー賞を受賞したエリック・クラプトンの功績を称え、1995年に初の限定モデルとして発売された000-42ECに続き、1996年に登場したエリック・クラプトンのシグネイチャー・モデルです。20年以上経った現在も、マーティンギターのラインナップの中で最も人気の高いモデルの一つです。





 MARTIN 000-28EC
                     定価¥626,400-
       特別価格 ¥469,800-税込
 SOLD OUT